2017年11月30日 | KBB Next 9期生の応募受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 |
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2017年10月1日 | KBB Next 9期生の応募受付を開始しました。 |
2017年9月1日 | 公開プレセミナーの応募受付を開始しました。 |
2017年8月1日 | KBB Next 9期生の募集が決定しました。 |
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2016年12月3日 | KBB Next 8期生の応募受付を終了しました。 |
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2016年10月31日 | 第3回KBB同窓会が開催されました。詳細は こちら |
2016年10月1日 | KBB Next 8期生の募集を開始しました。応募の詳細は こちら |
2016年1月16日 | 16組17名がKBB7期生としてFirst Presentationに参加しました。詳しくは こちら |
2015年10月27日 | KBB7期生の応募受付を開始しました。詳しくは こちら |
2015年10月24日 | KBBインキュベーションセンターのお披露目会が開催されました。詳しくは こちら |
2015年5月25日 | KBB6期生のFinal Presentationにて受賞者が決定しました。詳しくは こちら |
2014年11月1日 | KBB卒業生が集う同窓会が開催されました。詳しくは こちら |
2014年5月11日 | KBB5期生のFinal Presentationにて受賞者が決定しました。詳しくは こちら |
2013年5月12日 | KBB4期生のFinal Presentationにて最優秀賞の受賞者が決定しました。詳しくは こちら |
2012年11月16日 | KBBの活動がTVで放映されました。 |
2011年12月6日 | KBBの活動のインタビューが公開されました。 |
KBB Nextは、ビジネススクールとビジネスコンテストを融合させた国内TOPクラスの学生起業家輩出プロジェクトです。
一回限りのプレゼンテーションだけで出資を判断することはせず、約半年で、特別講師による講義を受けながらビジネスプランをブラッシュアップすることができます。また、勉強会を重ねていくことで、ビジネスパーソンとしての必須スキルを習得します。
さらに、優れたビジネスプランには創業資金として必要な金額(※)を出資。ビジネスで世界を変えたい方、実現したい大きな夢や目標がある方、KBB Nextが全力でサポートします。
※事業計画、収支計画などを基に出資金額を決定します。
KBB Nextでは、半年間にわたり2回のプレゼンテーションと、4回の勉強会を行い、確実にビジネスプランをブラッシュアップします。
開催地は東京の渋谷。遠方から参加する場合、新幹線・特急券代を事務局が負担いたします。(諸条件あり)
さらに活動期間中のフォローアップや、全国から集う同志とつながることのできる懇親会など数々のコンテンツを用意しています。
最大20組によるプレゼンテーション(約10分)と質疑応答(約5分)を行い、自分のビジネスプランへのフィードバックを行います。事前にプレ勉強会を行いビジネスプランについてのサポートも行います。
豪華ゲストを招き、アントルプレナーシップからフィジビリティスタディ、資本政策など、起業に不可欠なスキルを学んでいきます。講義を受けるだけではなく、レポートなどの課題も課されるので、確実に実力をつけていきます。
Final Presentationに向けて、KBB Next 9期生と同数の卒業生メンターが参加し、マンツーマンでのメンタリングを実施する、1日間の集中講座です。
KBB Nextで学んだことの集大成としてのプレゼンテーションを行います。特別ゲスト審査員として現在シンガポールにて活躍中のエンジェル事業家である加藤順彦ポール氏とシリコンバレーを中心に投資と事業開発を行う鈴木陽三氏の招聘が決定しております。
1967年生まれ。大阪府豊中市出身。関西学院大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現GMO NIKKO株式会社)を創業。2008年、NIKKOのGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任しシンガポールへ移住。2010年、シンガポール永住権取得。2015年、マレーシアMM2H(長期滞在)ビザ取得。
移住前は個人エンジェルとして、日本国内30社超のスタートアップの第三者割当増資 に応じるとともにハンズオン支援してきた(うち8社はその後上場)。 現在はシンガポールにて日本人の起こす企業の資本と経営に参画している。
主な参画先は、家具製造のKAMARQ、シェアハウス運営のSanctuary Asia、ビットコイン事業のビットバンク、ASEANでの採用ソリューションSMS24/7、通販物流受託のS-PAL等。著書に『シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本』(明日香出版社)『講演録 若者よ、アジアのウミガメとなれ』(ゴマブックス)等。
三菱商事にて10年間勤務した後、米国でテクノロジーベンチャーが急成長するダイナミズムに魅せられて渡米。米国のCEOと一緒に、日本に進出させる案件を数多く支援してきている。廉価に動画広告を制作できるShakrとYahoo! Japanとの提携、AdTech系Aarkiの日本進出などを支援しており、直近ではタブレットPOSレジ系技術ベンチャーの日本進出を計画中。
DeNAの米国進出参加を機にシリコンバレーに移り、2013年にSV Froitierを創立。シリコンバレーを中心に投資と事業開発を行い、投資先がGoogleに買収されるなどの実績を出している。早稲田大学出身、米国イェール大学MBA